大逆転裁判であそんだよ!

こんにちは。微温湯と申します。

 

先日発売されたPS4版の大逆転裁判1&2のうち、大逆転裁判1をあそびました。

 

逆転裁判シリーズは1から6まで既プレイですが、大逆転裁判は遊ぶ機会を逃して未プレイのままだったので、初プレイになります。

 

 

感想!

 

 

本当にアツい!!!!!

 

前作までなら判決が出ていたところで、なおも真犯人の足掻きがあり、本当にギリギリのところで最強の一手を繰り出していく。

 

まさに"大"逆転というかんじ。

 

今作の追及BGM、本当にめちゃくちゃ大好きなんですよ〜〜〜〜!!!興奮で泣くところでした。

 

 

 

そして舞台は産業革命直後の倫敦(ロンドン)ですね。

 

レイトンで鍛えられたブリティッシュなBGMがめちゃくちゃ光る〜〜〜!!!!最高。

 

レベルファイブは本当に世界観の演出が上手だなと思い知らされます。

 

 

あとは〜

 

全体として、大逆転裁判とナンバリングが一新されたことで、たくさんの新要素が取り入れられていたのを感じました。

 

 

まずは陪審員制度!

 

今までは証人と検事を相手に裁判を戦っていたところに、陪審員という新鮮な相手が現れました。

 

最初は戸惑いましたが、6人それぞれ非常にキャラも立っていて、なかなか面白かったです。

 

(基本は)一般市民であるために考え方は非常に感情的であり、敵になると本当に面倒ですが、それを弁論でねじ伏せて味方にした時の心強さはなかなかのものがありました。

 

現在の有利不利の状況が天秤という形で明確に視覚化されるのもプレイヤーの焦りや興奮を促すため、良いシステムではないかと思います。

 


※これだけ便利な最終弁論が今まで全く使われていなかったというのは随分とご都合がいい様な気はしましたが……。

 

 

そして2つ目にホームズ氏の推理パート!

 

 

とにかく演出がお洒落!

 

ノリノリで参加した成歩堂は寿沙都さんに冷たい目で見られていましたが、正直普通にカッコ良かったです。

 

 

 

まとめ!!!!!

 

ジーナちゃんすき。

 

 


おわり。